2025年3月 
コラム

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このページは、株式会社お金のデザインが作成するコラムを掲載しております。

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老後資金が不安と答えた人は65%!将来のお金の不安を減らすために、私たちができることは?

みなさんはご自身の金融資産額を把握していますか?また、老後の資産はいくらくらいあれば良いと考えていらっしゃるでしょうか。

THEO[テオ]を運営するお金のデザインは、後期ミドル~シニア世代の老後資金の状況や、資産運用に対する考え方などを把握するため、50~70代の方を対象にアンケート調査を実施しました。(【アンケート調査概要】は本文下部に記載)

今回のコラムでは、アンケート調査の結果と、将来のお金の不安を減らすために私たちができることについて、お届けします。

  • 本調査では、50-70代男女を「後期ミドル~シニア世代」と位置づけています。

後期ミドル~シニア世代の金融資産額は1,000万円未満が過半数

現在の金融資産額を尋ねたところ「金融資産はない」「500万円未満」「500〜1,000万円未満」と答えた方の総計は53.0%となり、過半数が1,000万円未満という結果になりました。

※お金のデザインユーザーアンケートより

また、1億円未満の資産を有する全体の金融資産の平均額は1,724万円となり、金融庁が2019年に発表(※1)した「人生100年時代の必要老後資金」とされる金額は2,000万でしたが、その金額には満たない結果となりました。

安心と思える老後の資金は、4,000万円超

一方で、みなさんは老後資金をいくらくらい準備すれば良いと考えていらっしゃいますか。
アンケートで「安心だと思える老後の資金額」を尋ねたところ、平均は4,113万円となりました。現実の資産との差は2倍以上開いてしまっており、理想の資産額と現実とはギャップがあることがわかります。

老後資金が「不安」と答えた人は65%

老後の資金について「不安を感じている」「やや不安を感じている」と答えた方の合計は65.6%。なかでも女性で年齢が低い方が不安に感じる傾向が高く、50代の女性では82.0%以上が「不安」だと回答しました。

※お金のデザインユーザーアンケートより

具体的にどういったところが不安かを尋ねると、上位から順に「介護・医療費の負担」「年金が少ない/減らされるかもしれない」「何歳まで生きるかわからないから」となり、人生100年時代と言われる昨今の長寿リスクを感じていることが明らかになりました。

まだまだ高い、資産運用への心理的ハードル

アンケートでは資産運用や投資についてもご意見を伺っており、「ハイリスクな資産運用はしたくない」「リスクがあるので一歩踏み出せない」など、リスクに不安がある方や、「何をしていいのかわからない」「難しいイメージで手が出しにくい」などの、知識がなくて始められないという意見が多く見られ、老後の資産に対して不安を感じながらも、資産運用を始めるのに対して気持ちの上でハードルがある方が多いことがわかりました。

思い立った時がはじめ時!国際分散投資でリスクを抑えながら将来に備えよう

おまかせ運用は、幅広い地域や資産に対して「分散投資」を、「長期」で行っていただくためのサービスです。
「積立」をご利用いただくことも可能です。

「分散」「長期」「積立」いずれもリスクを抑えるための投資方法です。

分散:分散して投資することで、一部の銘柄の価格が下落しても他の銘柄でカバーすることができます。投資する地域、資産、タイミングを分散させることで、それぞれ個別の対象資産が持つリスクを分散させて、ポートフォリオ全体としてのリスクを低減させる手法です。

長期:短期的には相場は上がり下がりを繰り返していきます。相場の変動に影響されずに、淡々と分散投資を続けることで、リスクを抑えた投資が可能になるのです。

積立:投資はたった一度のタイミングで行うのではなく、定期的に分けて行うことで、リスクを抑えることができます。
定期的に同額の投資を行うことで、金融商品を、価格が変動して高い時も低い時も、一定の投資金額で定期的に購入していくことで買付価格を均(なら)して、一度に投資するよりも高値で買ってしまうリスクを減らすことができるのです。

おまかせ運用は、お客さま一人ひとりの年齢や金融資産に合わせたポートフォリオをご提案し、運用するサービスです。
ミドル世代やシニアの方、20代の方、それぞれに合わせた投資を行います。
資産運用をはじめるのであれば、早ければ早いほど良いですが、いつはじめても遅すぎるということはありません。

これから資産形成をしてみたいとお考えのかたは、おまかせ運用で資産運用を始めてみませんか。

【アンケート調査概要】
・地域:全国 ・調査方法:インターネット調査(調査実施期間:楽天インサイト株式会社)
・調査対象者:50~70代男女1,000名
(スクリーニング:世帯年収/保有金融資産1億円未満/金融関連企業、マスコミ・調査従事者除く)
・調査期間:2022年11月11日~11月14日

調査結果全文はこちらからご覧ください。
https://www.money-design.com/news/detail.php?id=325